私たちの理念 海から学び、いのちをつなぎ、共に生きる未来へ

私たちは、地球の生命の源である海、特にオホーツク海の氷縁生態系に注目し、流氷がもたらす豊かな自然の仕組みと、その中の生き物たちの営みに学びます。
流氷によって育まれる「海」。そのエネルギーが影響を与える「陸」。その2つが一体となった生態系の仕組みを学びます。

そしてその生態系の中でヒトと関わりながら生きる「アザラシ」に焦点を当て、自然と人間の共生を目指す新たな管理のあり方を探求します。
「知る・伝える・取り組む」という3つの実践を通して、変化し続ける環境の中で、私たちは命のつながりを見守り、次の世代に豊かな自然と科学的知見を継承していくことを使命としています。

ロゴマークについて

私たちのロゴは、北海道オホーツク海沿岸の海底地形(等深線)と海流を、網走のモヨロ貝塚で発掘された「モヨロのヴィーナス」(欠落した頭部を含む)に見立て、表現したものです。豊かな恵みをもたらし、時には牙を剥く、そんなオホーツク海と対峙していた太古の人々に想いを馳せつつ、変化する現代の海をより深く理解し、この先どのように向き合っていくべきかを模索していきたいという想いが込められています。

スタッフ

受賞歴

2002年 第8回日韓国国際環境賞(毎日新聞社&朝鮮日報社)
2004年 第31回環境大臣賞および優秀賞(日立環境財団&日刊工業新聞社)

概要

名称 特定非営利活動法人 北の海の動物センター
主たる事務所の所在地 北海道網走市潮見8丁目14番8号
代表者氏名 小林 万里
設立認証年月日 2002年03月26日
役員
会長 小林 万里 (東京農業大学教授)
理事 6名 (会長を含む)
監事 2名
電話番号 090-8271-4973
設立の目的 この法人は、主として北方四島および千島列島から北海道沿岸海域を中心に、海の生態系保全の象徴的な動物たち(海生哺乳動物・海鳥など)と人間とが、共生していくための諸活動を行う。海の動物について多角的に調査・研究すると同時に、その海域の生態系を保全しながら、その沿岸の住民の持続的生活が成り立つような環境整備のための啓蒙およびエコツアー等を含む産業育成に関する事業を行い、生態系保全とまちづくりに寄与し、地域社会全体の利益の増進を図ることを目的とする。
活動分野 社会教育/まちづくり/環境の保全/国際協力